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MaaSプラットフォームの提供
J MaaSでは、プラットフォーマーとして MaaSの基盤「J MaaSプラットフォーム」を提供しています。
MaaSに不可欠な基本基盤を兼ね揃えており、シームレスな移動を実現する
イベント・飲食店・モビリティ等の地域情報を収集↔提供するデータベース
経路検索データのリアルタイム連携などで連携によるデータ活用を可能に
ジョルダン乗換案内の経路検索データとの連携で経路検索を組み込めるほか、リアルタイムデータの取得も可能
ロボット管制システムとの連携が可能になり、自動走行ロボットとのリアルタイム連携を実現
QRコードに内包されているコンテンツは日々変化しても1ユーザーにつき1QRで同じQRを使用可能
これらの基盤活用と各プラットフォームとの連携によって、情報取得からチケットの予約決済、経路の検索までワンストップで行うことができます。
POINT
親会社ジョルダンの乗換案内をインターフェースとして活用する場合、他に専用のアプリをDLする必要がないため、4200万人超(2024年2月時点)の乗換案内ユーザー全体に訴求することが可能。
他の自治体や事業者で利用した基盤をもとに開発するため、コスト圧縮が可能となり、浮いた費用をプロモーションなど他施策にかけられる。
ジョルダンが鉄道の時刻表ライセンスを保有しているため、連携すれば高額なライセンスを購入することなくルート表示まで実現可能。
他サービスとの連携データを集約し、DMP(データマネジメントプラットフォーム)として機能しているため、複合分析やそれによる最適なターゲット広告配信が可能。
Service2
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データ活用基盤を経由したデータビジネス
J MaaSプラットフォームのデータ活用基盤を経由すると、こんなデータビジネスが可能になります。
J MaaSプラットフォーム内のデータ活用基盤を利用し、情報統合DBを提供
豊富な情報量で、独自分析や様々な角度からの分析にも使用可能
J MaaSプラットフォームを経由して経路検索データをAPI連携
経路検索データが保有する、各ユーザーが検索した日時や発着地点をもとに新たなユースケースを作ることも
データコネクトHUBとして、JMaaSプラットフォームが連携している様々なデータを提供
例えば、公共交通の遅延情報や防災情報、避難所情報など多様なデータとの連携・データ利活用が可能
ビジネスモデル イメージ図
Service3
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MaaS・スマートシティ のためのコンサルテーション
J MaaSプラットフォームを活用し、MaaS施策だけでなく、スマートシティも見据えたコンサルテーションをJ MaaSで行います。
これらワンセットでご支援!
- 自治体様への提言
- プランニング(伴走支援)
- プランニング(アセット提供)
ビジネスモデル イメージ図